ラテンアメリカフェスティバルへ出店させて頂きます! アクセサリー, アルパカマフラー, イベント & 出店, エシカル, フェアトレード, ラテンアメリカ 毎年恒例の日本・ラテンアメリカ婦人協会主催の盛大なフェスティバル「ラテンアメリカフェスティバル」 ちょうど2年前に、当時暮らしていた浜松から1歳になる娘を抱っこして新幹線に乗って、客として訪れたラテンアメリカフェスティバル。 メキシコに住んで以来、ラテンアメリカの広大さ、自由さ、人懐っこさが好きで、このイベントで、明るくてフレンドリーなあの空気を吸いたいと思ったから。 会場は、私と同じように南米にご縁があったり、懐かしく思う人々で活気に満ちていました。 あれから2年、今度はフェスティバルでラテンアメリカの手仕事を紹介させて頂く事になり、先日、事前打ち合わせのために、チリ大使館に伺いました。 同じくチリで現地の女性により上質な羊革で手作りした鞄を展開されているMadre Latina Projectさんと一緒に♪ それぞれの想いを込めて商品化された品々をテーブルの上に並べ、打ち合わせ。 全員女性だったこともあり、皆、真剣ながらも、ワイワイ楽しく盛り上がったひと時でした♪ 他には昨年は人気で完売されたという美味しいチリワイン、手編みのニット(キッズサイズ)や、南三陸町とコラボの商品のモアイグッズも出品されます! 中南米とカリブ諸国の各大使館の方々の手作り料理と生のラテン音楽を聴きながら、ここでしか出会えないお品物のお買い物を楽しんで頂ける、特別感たっぷりのイベントです。 JOELにとっても、初めて大使館が主催されているイベントに、いつもお世話になっているMadre Latina Projectさんと共に出店させて頂ける思い出に残るイベントになりそうで、ワクワクしています。 まだ当日チケットがありますので、お誘い合わせの上、是非お越しくださいませ。 当日は、オーナー、猪岡もチリ大使館のブースにおります。 お待ちしております♪ ・日時:2019年11月25日(月) ラテンアメリカ各国大使館主催ラテンアメリカフェスティバル 場所:東京プリンスホテル *事前に入場券予約が必要です←(*前売りチケットの販売は終了しております。 当日直接会場へお越しください。当日券を販売しております) *入場料とバザーの純益は寄付にあてられます。 メキシコへの往復チケットや東京プリンスホテルペア宿泊券など、その他豪華賞品が当る抽選会もあります。 *イベントページ↓ https://www.facebook.com/events/690790018099744/ Read more November 20, 2019/by Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2019/11/191118_事前打ち合わせ_2-1.jpg 1536 2048 Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2021/06/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300.jpg Aika2019-11-20 05:20:452021-04-30 17:23:06ラテンアメリカフェスティバルへ出店させて頂きます!
お取り扱い店のクロコアートさんのこと アクセサリー, アルパカマフラー, 取扱店 先日、JOËLの初めてのお取扱店であるCROCO ART FACTORYさんに商品を引き取りに伺って来ました。CROCO ART FACTORYさんは、JOËLとって、特別なお店です。 JOËLの活動を始めようとした時、恥ずかしながら商品を販売するという事自体、未経験な状態でした。 想いのままに、南米、チリ、ボリビアを訪れ、初めて作り手の女性達と出会った時、「取り扱って欲しい」と熱く頼まれた時、ただ何かを信じて一緒にやってみたい、という想いだけで沢山の商品を買って、スーツケースに入れるだけ詰めて来たところから始まりました。 その後、その商品の山を眺めながら、何から始めたらいいのだろう・・というのが本音でした。 そんな時に、ご縁をいただき色々とアドバイスしてくださったのがCROCO ART FACTORYさんでした。 「お取扱店とお取引する」という事すら初めて。 何から相談してよいか分からないまま、ドキドキしながら商品を沢山抱えて、横浜元町の駅を降りたのを今でもよく覚えています。 チリの女性たちが手作りしたアクセサリーを一つひとつ手にとって丁寧に見てくださり、アート作品が丁寧にディスプレイされたお店の綺麗な棚に、並べて頂いた時、とても感動したのを今でもよく覚えています。 その時、アクセサリーやジュエリーは夢のあるものだから、ワクワクを届けられるよう心を込めて、丁寧に扱う事が大切なんだという事がよく伝わってきました。 CROCO ART FACTORYのオーナーである美由紀さんから、私は沢山の事を学びました。 「フェアトレードという取り組み、応援したいね。でも、それ以前にモノづくりをしている人達の気持ちって、世界共通だと思うから、彼女たちの作品をちゃんと扱うこと、大切にしたいね」と話してくれました。 作品をゼロからデザインし、想いを形にするのに長年エネルギーを注いでおられるクロコアートさんだからこそ、いただいた言葉から伝わってくるものがあり、その後の自分の仕事に対する向き合い方に影響を与えてくれました。 ものづくりの知識や経験が全くなかったところから今の仕事を始めたの事が、どこかで不安だった自分。いつも至らないところばかりが気になって、心配していた。 でも、お客様にも商品にも真摯に向き合っていきたい。 その時以来ずっとそう心に決めて今日まで続けています。 これからも、教えていただいたことを忘れず、一歩一歩進んでいきたいと改めて思いました。 そんなCROCO ART FACTORYさん、今週末8月10日(土)~11日(日)、代官山蔦屋ギャラリーでのモノづくりマーケットに出店されます♪ CROCO ART FACTORYさんは、今週末8月10日(土)~11日(日)、代官山蔦屋ギャラリーでのモノづくりマーケットに出店されるそうです♪ サスティナブルがテーマなものづくりマーケット。 是非ぜひ、お立ち寄りください♪ 2019年8月10日(土)~11日(日) 時間 11:00~19:00 場所 代官山蔦屋 GARDEN GALLERY 入場料 無料 https://store.tsite.jp/daikanyama/event/t-site/8645-1639300731.html?fbclid=IwAR0q_JdROf8wNpjbFaEipJXbHINUg8gPiqgCMYiOkOiBUPnb59tiPrfbwuM Read more August 9, 2019/by Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2019/08/Visit-Croco-Art-san-1.jpg 1536 2048 Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2021/06/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300.jpg Aika2019-08-09 07:32:132021-04-30 17:25:23お取り扱い店のクロコアートさんのこと
東洋大学でワークショップを開催致しました! チェンジ・ザ・ドリーム, フェアトレード, ラテンアメリカ, 講演 先日、東洋大学 国際学部でグローバライゼーションをテーマにしたワークショップで、お話しさせて頂きました。 メキシコ、アメリカ、インドネシア等からの留学生も参加してくださり、国際色豊かなダイバーシティに満ちた場に恵まれました。 そして、留学生達が議論している姿に、私自身の留学時代、様々な視点に触れて毎日がカルチャーショックや刺激に満ちていたあの頃が蘇ってきて、何か自分にも伝えることが出来たらという熱い想いがこみあげてきました。 グローバライゼーションにより、世界中の人達と気軽に繋がれたり、様々な恩恵を受けている一方で、格差社会の問題など、新たな課題にも直面しているね、と、グローバライゼーションについて、どう感じている?人々はどう生きている?という事をまずはシェアし合いました。 その後、私が、特に海外で見てきた「差別」の問題や、「貧困」についての想いをお話しさせて頂きました。 貧困の原因は、急激に導入された自由経済主義やシステムに原因もありますが、それよりも本質的な要因は、システムやその構図を生み出している「差別の心」ではないかと思った海外での経験をお話ししました。人が人を差別する心は、「貴方は、私よりも大切な存在ではない」というマインドから生まれるように思います。特に肌の色、宗教、ステータス、年齢など異なる人達から防御しようと、人より優位に立ちたいという気持ちから生じる心ですが、同じ人間の命、人生の重みに差などあるのでしょうか。 今回、様々なバックグランドの学生さんが参加してくれて、色々な視点で意見交換をする貴重な場になりました。 例えば、「一部の富裕層の人達が富を独り占めにしているのが問題なので、私達のように一般人でお金にも余裕のない人達が、何か(寄付など)することはとても難しいと感じている」 「日本社会で、世界で起こる課題やそれらに対する活動について、意識を向けてもらえない時は、どうしたらいいのか?」 など、様々な問いがでました。それらの問いに対する答えも様々で、正しい答えはないのかもしれないけれど、一人ひとりの問いに共に向き合って生きたいと改めて感じました。 自分も含めて、次々と起こる世界の現実に混乱してしまったり、自分のやっている事は小さい活動だし、と感じてしまう事もあるかもしれないけど、すぐに何か「変化」が見えなくても、周りの人達にほんの少しの人間愛や優しさ、何らかの「影響」を届けれられるはず、そこから少しずつ良くなっていく、と信じて進んでいきたいと感じました。 その一歩として、NPO法人セブン・ジェネレーションのチェンジザ・ドリームシンポジウムの活動も紹介させて頂きました。 何より国や宗教、文化の枠を超えて、世界で起こっている事について思いを馳せて、繋がれたことが「希望」そのものだと感じました。 今回の企画をしてくださった実行力のある東洋大学の学生、留学生達、学生の活動をサポートしている先生方、そしていつも共に歩んでくれるファシリテーターをしてくれた友人、皆が可能性に満ちていました。 振り返った時に、点と点がると信じて、可能性を信じて進んでいって欲しい。 また何かの形でお会いできる日を楽しみに。 *写真一部提供:東洋大学学生より Read more June 14, 2019/by Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2019/12/With-Taka_chan_2.jpg 1536 2048 Aika http://www.joel-world.jp/wp-content/uploads/2021/06/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300.jpg Aika2019-06-14 03:39:222021-04-30 17:21:28東洋大学でワークショップを開催致しました!
ラテンアメリカフェスティバルへ出店させて頂きます!
アクセサリー, アルパカマフラー, イベント & 出店, エシカル, フェアトレード, ラテンアメリカ毎年恒例の日本・ラテンアメリカ婦人協会主催の盛大なフェスティバル「ラテンアメリカフェスティバル」 ちょうど2年前に、当時暮らしていた浜松から1歳になる娘を抱っこして新幹線に乗って、客として訪れたラテンアメリカフェスティバル。 メキシコに住んで以来、ラテンアメリカの広大さ、自由さ、人懐っこさが好きで、このイベントで、明るくてフレンドリーなあの空気を吸いたいと思ったから。 会場は、私と同じように南米にご縁があったり、懐かしく思う人々で活気に満ちていました。 あれから2年、今度はフェスティバルでラテンアメリカの手仕事を紹介させて頂く事になり、先日、事前打ち合わせのために、チリ大使館に伺いました。 同じくチリで現地の女性により上質な羊革で手作りした鞄を展開されているMadre Latina Projectさんと一緒に♪ それぞれの想いを込めて商品化された品々をテーブルの上に並べ、打ち合わせ。 全員女性だったこともあり、皆、真剣ながらも、ワイワイ楽しく盛り上がったひと時でした♪ 他には昨年は人気で完売されたという美味しいチリワイン、手編みのニット(キッズサイズ)や、南三陸町とコラボの商品のモアイグッズも出品されます! 中南米とカリブ諸国の各大使館の方々の手作り料理と生のラテン音楽を聴きながら、ここでしか出会えないお品物のお買い物を楽しんで頂ける、特別感たっぷりのイベントです。 JOELにとっても、初めて大使館が主催されているイベントに、いつもお世話になっているMadre Latina Projectさんと共に出店させて頂ける思い出に残るイベントになりそうで、ワクワクしています。 まだ当日チケットがありますので、お誘い合わせの上、是非お越しくださいませ。 当日は、オーナー、猪岡もチリ大使館のブースにおります。 お待ちしております♪ ・日時:2019年11月25日(月) ラテンアメリカ各国大使館主催ラテンアメリカフェスティバル 場所:東京プリンスホテル *事前に入場券予約が必要です←(*前売りチケットの販売は終了しております。 当日直接会場へお越しください。当日券を販売しております) *入場料とバザーの純益は寄付にあてられます。 メキシコへの往復チケットや東京プリンスホテルペア宿泊券など、その他豪華賞品が当る抽選会もあります。 *イベントページ↓ https://www.facebook.com/events/690790018099744/
お取り扱い店のクロコアートさんのこと
アクセサリー, アルパカマフラー, 取扱店先日、JOËLの初めてのお取扱店であるCROCO ART FACTORYさんに商品を引き取りに伺って来ました。CROCO ART FACTORYさんは、JOËLとって、特別なお店です。 JOËLの活動を始めようとした時、恥ずかしながら商品を販売するという事自体、未経験な状態でした。 想いのままに、南米、チリ、ボリビアを訪れ、初めて作り手の女性達と出会った時、「取り扱って欲しい」と熱く頼まれた時、ただ何かを信じて一緒にやってみたい、という想いだけで沢山の商品を買って、スーツケースに入れるだけ詰めて来たところから始まりました。 その後、その商品の山を眺めながら、何から始めたらいいのだろう・・というのが本音でした。 そんな時に、ご縁をいただき色々とアドバイスしてくださったのがCROCO ART FACTORYさんでした。 「お取扱店とお取引する」という事すら初めて。 何から相談してよいか分からないまま、ドキドキしながら商品を沢山抱えて、横浜元町の駅を降りたのを今でもよく覚えています。 チリの女性たちが手作りしたアクセサリーを一つひとつ手にとって丁寧に見てくださり、アート作品が丁寧にディスプレイされたお店の綺麗な棚に、並べて頂いた時、とても感動したのを今でもよく覚えています。 その時、アクセサリーやジュエリーは夢のあるものだから、ワクワクを届けられるよう心を込めて、丁寧に扱う事が大切なんだという事がよく伝わってきました。 CROCO ART FACTORYのオーナーである美由紀さんから、私は沢山の事を学びました。 「フェアトレードという取り組み、応援したいね。でも、それ以前にモノづくりをしている人達の気持ちって、世界共通だと思うから、彼女たちの作品をちゃんと扱うこと、大切にしたいね」と話してくれました。 作品をゼロからデザインし、想いを形にするのに長年エネルギーを注いでおられるクロコアートさんだからこそ、いただいた言葉から伝わってくるものがあり、その後の自分の仕事に対する向き合い方に影響を与えてくれました。 ものづくりの知識や経験が全くなかったところから今の仕事を始めたの事が、どこかで不安だった自分。いつも至らないところばかりが気になって、心配していた。 でも、お客様にも商品にも真摯に向き合っていきたい。 その時以来ずっとそう心に決めて今日まで続けています。 これからも、教えていただいたことを忘れず、一歩一歩進んでいきたいと改めて思いました。 そんなCROCO ART FACTORYさん、今週末8月10日(土)~11日(日)、代官山蔦屋ギャラリーでのモノづくりマーケットに出店されます♪ CROCO ART FACTORYさんは、今週末8月10日(土)~11日(日)、代官山蔦屋ギャラリーでのモノづくりマーケットに出店されるそうです♪ サスティナブルがテーマなものづくりマーケット。 是非ぜひ、お立ち寄りください♪ 2019年8月10日(土)~11日(日) 時間 11:00~19:00 場所 代官山蔦屋 GARDEN GALLERY 入場料 無料 https://store.tsite.jp/daikanyama/event/t-site/8645-1639300731.html?fbclid=IwAR0q_JdROf8wNpjbFaEipJXbHINUg8gPiqgCMYiOkOiBUPnb59tiPrfbwuM
東洋大学でワークショップを開催致しました!
チェンジ・ザ・ドリーム, フェアトレード, ラテンアメリカ, 講演先日、東洋大学 国際学部でグローバライゼーションをテーマにしたワークショップで、お話しさせて頂きました。 メキシコ、アメリカ、インドネシア等からの留学生も参加してくださり、国際色豊かなダイバーシティに満ちた場に恵まれました。 そして、留学生達が議論している姿に、私自身の留学時代、様々な視点に触れて毎日がカルチャーショックや刺激に満ちていたあの頃が蘇ってきて、何か自分にも伝えることが出来たらという熱い想いがこみあげてきました。 グローバライゼーションにより、世界中の人達と気軽に繋がれたり、様々な恩恵を受けている一方で、格差社会の問題など、新たな課題にも直面しているね、と、グローバライゼーションについて、どう感じている?人々はどう生きている?という事をまずはシェアし合いました。 その後、私が、特に海外で見てきた「差別」の問題や、「貧困」についての想いをお話しさせて頂きました。 貧困の原因は、急激に導入された自由経済主義やシステムに原因もありますが、それよりも本質的な要因は、システムやその構図を生み出している「差別の心」ではないかと思った海外での経験をお話ししました。人が人を差別する心は、「貴方は、私よりも大切な存在ではない」というマインドから生まれるように思います。特に肌の色、宗教、ステータス、年齢など異なる人達から防御しようと、人より優位に立ちたいという気持ちから生じる心ですが、同じ人間の命、人生の重みに差などあるのでしょうか。 今回、様々なバックグランドの学生さんが参加してくれて、色々な視点で意見交換をする貴重な場になりました。 例えば、「一部の富裕層の人達が富を独り占めにしているのが問題なので、私達のように一般人でお金にも余裕のない人達が、何か(寄付など)することはとても難しいと感じている」 「日本社会で、世界で起こる課題やそれらに対する活動について、意識を向けてもらえない時は、どうしたらいいのか?」 など、様々な問いがでました。それらの問いに対する答えも様々で、正しい答えはないのかもしれないけれど、一人ひとりの問いに共に向き合って生きたいと改めて感じました。 自分も含めて、次々と起こる世界の現実に混乱してしまったり、自分のやっている事は小さい活動だし、と感じてしまう事もあるかもしれないけど、すぐに何か「変化」が見えなくても、周りの人達にほんの少しの人間愛や優しさ、何らかの「影響」を届けれられるはず、そこから少しずつ良くなっていく、と信じて進んでいきたいと感じました。 その一歩として、NPO法人セブン・ジェネレーションのチェンジザ・ドリームシンポジウムの活動も紹介させて頂きました。 何より国や宗教、文化の枠を超えて、世界で起こっている事について思いを馳せて、繋がれたことが「希望」そのものだと感じました。 今回の企画をしてくださった実行力のある東洋大学の学生、留学生達、学生の活動をサポートしている先生方、そしていつも共に歩んでくれるファシリテーターをしてくれた友人、皆が可能性に満ちていました。 振り返った時に、点と点がると信じて、可能性を信じて進んでいって欲しい。 また何かの形でお会いできる日を楽しみに。 *写真一部提供:東洋大学学生より