ラテンアメリカ

ラテンアメリカフェスティバルを終えて

11月25日に、ラテンアメリカフェスティバルに参加させていただきました。 ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 平日にも関わらず、多くの方にチリ大使館のブースにお立ち寄り頂き、作品に触れて頂く機会になりました。生産国であるチリで住んでいらした方々等、チリやラテンアメリカに繋がるそれぞれのストーリーをお聴かせ頂き、おかげ様で楽しいひと時を過ごさせていただきました。 常陸宮華子様もチリ大使館のブースに立ち寄ってくださったり、アルゼンチンタンゴのショーが行われたり、日常からちょっと離れた空間で、華やかなひと時を過ごさせていただきました。 また、初めてチリ大使館の皆様、そしてMadre Latina Projectさんと共に出店させていただけたこと、私にとってかけがえのない経験になりました。特にMadre Latina Projectさんとは、事業を始めたのもほぼ同じ時期だったこともあり、お互い励まし合いながら、出来る役割を持ち寄って当日まで出店準備を進めさせて頂きました。限られた時間の中で、沢山助けていただき、色々なことを気づかせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 せっかく立ち寄って頂いたのに、あまりお話し出来なかった方もいらして・・、大変申し訳ありませんでした。またお会いできる日を励みに、活動を続けていきたいと思っておりますので、これからも、よろしくお願い致します! *フェスティバルの売上金の一部は、現地の福祉団体へ大切に寄付させて頂きます。 *12月7日は、アルパカニットブランド MaiteさんのWinter Holiday Party 展示販売会イベント にて販売させて頂きます。 オーナー 猪岡も販売する予定ですので、お立ち寄り頂けたら嬉しいです! 【日時】 12月7日(土) 11:00~14:00 (お好きな時間にご来場ください) 【場所】 東京都港区芝浦3-15-4 SHIBAURA HOUSE 1F 最寄駅:田町、三田 【参加費】 ●おみやげつき事前予約チケット 2000円 アルパカシルクのインナーソックスつき(通常税込2970円) ●事前予約チケット 無料 ●当日参加  500円 お申込み、詳細はこちらをご覧ください。 https://maitewinterholidayparty2.peatix.com/

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ラテンアメリカフェスティバルへ出店させて頂きます!

毎年恒例の日本・ラテンアメリカ婦人協会主催の盛大なフェスティバル「ラテンアメリカフェスティバル」 ちょうど2年前に、当時暮らしていた浜松から1歳になる娘を抱っこして新幹線に乗って、客として訪れたラテンアメリカフェスティバル。 メキシコに住んで以来、ラテンアメリカの広大さ、自由さ、人懐っこさが好きで、このイベントで、明るくてフレンドリーなあの空気を吸いたいと思ったから。 会場は、私と同じように南米にご縁があったり、懐かしく思う人々で活気に満ちていました。 あれから2年、今度はフェスティバルでラテンアメリカの手仕事を紹介させて頂く事になり、先日、事前打ち合わせのために、チリ大使館に伺いました。 同じくチリで現地の女性により上質な羊革で手作りした鞄を展開されているMadre Latina Projectさんと一緒に♪ それぞれの想いを込めて商品化された品々をテーブルの上に並べ、打ち合わせ。 全員女性だったこともあり、皆、真剣ながらも、ワイワイ楽しく盛り上がったひと時でした♪ 他には昨年は人気で完売されたという美味しいチリワイン、手編みのニット(キッズサイズ)や、南三陸町とコラボの商品のモアイグッズも出品されます! 中南米とカリブ諸国の各大使館の方々の手作り料理と生のラテン音楽を聴きながら、ここでしか出会えないお品物のお買い物を楽しんで頂ける、特別感たっぷりのイベントです。 JOELにとっても、初めて大使館が主催されているイベントに、いつもお世話になっているMadre Latina Projectさんと共に出店させて頂ける思い出に残るイベントになりそうで、ワクワクしています。 まだ当日チケットがありますので、お誘い合わせの上、是非お越しくださいませ。 当日は、オーナー、猪岡もチリ大使館のブースにおります。 お待ちしております♪ ・日時:2019年11月25日(月) ラテンアメリカ各国大使館主催ラテンアメリカフェスティバル 場所:東京プリンスホテル *事前に入場券予約が必要です←(*前売りチケットの販売は終了しております。 当日直接会場へお越しください。当日券を販売しております) *入場料とバザーの純益は寄付にあてられます。 メキシコへの往復チケットや東京プリンスホテルペア宿泊券など、その他豪華賞品が当る抽選会もあります。 *イベントページ↓ https://www.facebook.com/events/690790018099744/  

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東洋大学でワークショップを開催致しました!

先日、東洋大学 国際学部でグローバライゼーションをテーマにしたワークショップで、お話しさせて頂きました。 メキシコ、アメリカ、インドネシア等からの留学生も参加してくださり、国際色豊かなダイバーシティに満ちた場に恵まれました。 そして、留学生達が議論している姿に、私自身の留学時代、様々な視点に触れて毎日がカルチャーショックや刺激に満ちていたあの頃が蘇ってきて、何か自分にも伝えることが出来たらという熱い想いがこみあげてきました。 グローバライゼーションにより、世界中の人達と気軽に繋がれたり、様々な恩恵を受けている一方で、格差社会の問題など、新たな課題にも直面しているね、と、グローバライゼーションについて、どう感じている?人々はどう生きている?という事をまずはシェアし合いました。 その後、私が、特に海外で見てきた「差別」の問題や、「貧困」についての想いをお話しさせて頂きました。 貧困の原因は、急激に導入された自由経済主義やシステムに原因もありますが、それよりも本質的な要因は、システムやその構図を生み出している「差別の心」ではないかと思った海外での経験をお話ししました。人が人を差別する心は、「貴方は、私よりも大切な存在ではない」というマインドから生まれるように思います。特に肌の色、宗教、ステータス、年齢など異なる人達から防御しようと、人より優位に立ちたいという気持ちから生じる心ですが、同じ人間の命、人生の重みに差などあるのでしょうか。 今回、様々なバックグランドの学生さんが参加してくれて、色々な視点で意見交換をする貴重な場になりました。 例えば、「一部の富裕層の人達が富を独り占めにしているのが問題なので、私達のように一般人でお金にも余裕のない人達が、何か(寄付など)することはとても難しいと感じている」 「日本社会で、世界で起こる課題やそれらに対する活動について、意識を向けてもらえない時は、どうしたらいいのか?」 など、様々な問いがでました。それらの問いに対する答えも様々で、正しい答えはないのかもしれないけれど、一人ひとりの問いに共に向き合って生きたいと改めて感じました。 自分も含めて、次々と起こる世界の現実に混乱してしまったり、自分のやっている事は小さい活動だし、と感じてしまう事もあるかもしれないけど、すぐに何か「変化」が見えなくても、周りの人達にほんの少しの人間愛や優しさ、何らかの「影響」を届けれられるはず、そこから少しずつ良くなっていく、と信じて進んでいきたいと感じました。 その一歩として、NPO法人セブン・ジェネレーションのチェンジザ・ドリームシンポジウムの活動も紹介させて頂きました。 何より国や宗教、文化の枠を超えて、世界で起こっている事について思いを馳せて、繋がれたことが「希望」そのものだと感じました。 今回の企画をしてくださった実行力のある東洋大学の学生、留学生達、学生の活動をサポートしている先生方、そしていつも共に歩んでくれるファシリテーターをしてくれた友人、皆が可能性に満ちていました。 振り返った時に、点と点がると信じて、可能性を信じて進んでいって欲しい。 また何かの形でお会いできる日を楽しみに。 *写真一部提供:東洋大学学生より

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小さな…でも、とっても尊い活動との出逢い

2015年がスタートし、早くも1.5カ月が経ちましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 新しい年がスタートし、今年一年をどうデザインしていこうかと想いをめぐらせながら過ごすこの時期、昨年お世話になった人たちの優しい笑顔が思い浮かびます。 JOËLの活動を支えてくださっている人たちの中で、弊社Webサイトを立ち上げてくださったスペイン人のホセさん(Jose Luis Casusoさん)について、今日はご紹介させていただきたいと思います。 ホセさんとは、JOËLのガラスプレートを作ってくださっているマルセラさんに紹介いただき、知り合いました。 少しでも人間や地球に優しい場が広がり、国境を越えて人とひとが繋がれたら、という想いだけでJOËLを立ち上げたので、開業に必要なITの知識、各団体との取引の知見など殆どなく、手探り状態で独り進めていました。 そんなWebサイトすら無いままで進めていた時に、現地の職人さん・マルセラさんが、「ホセさんという方がWebサイトを作れるから、連絡をとってみるといいよ」とアドバイスをくれました。 ホセさんは、現場でフェアトレードの活動をされる前は、ドイツ企業で働いていたそうです。ただ、何だか無意味に思えて、自分でNGOを設立し、現在は、南米各国で、Webサイトさえ持たない小さなフェアトレード団体の尊い活動を、少しでも世界の多くの人に知ってもらえたらと願い、各国でWebサイトを立ち上げ続けています。 そのため、広大な南米大陸の国から国、地方から地方への移動も多く(しかもローカルバスでの過酷な移動ばかりなので)、多忙で、いつも現地時間の夜中にメールの返信が届いていました。 そんな彼から、昨年いただいたハートフルな言葉を、こちらに書き記しておきたいと思います。 “Many small people, in many small places, doing many small things…., will change the destiny of the world” この文章を、直訳すると、 「沢山の小さい人々による、沢山の小さな場所での、沢山の小さな活動は、世界の運命を変えるであろう」となりますが、“小さい人々”というのは、もちろん私も含め、一般の影響力のある声や権力などを持たない“普通の人”という意味になると思います。 つまり「影響力の小さい人間であっても、それぞれの場所で出来る活動、それが例え小さなことであったとしても、沢山積み重なると、世界の方向を変えれるんだ」という意味になるかと思います。 世界の方向を変えるだなんて、何だか果てしなく大きなことのように感じてしまいますが、ホセさん自身が、南米で現場の方とお仕事を進めるにあたり、お互いにこの言葉の意味に想いをはせて、誇りをもってお仕事をするようにしている、と話してくれました。 こうした方たちの真っ直ぐな想いに、JOËLも支えられています。 JOËLの活動も小さな場所での小さな活動ですが、可能な限り、こうした方たちの想いを大切に届ける活動を続けていきたいと思います。 -ラテンの国の“アミーゴ文化”- アミーゴ(友達)、仲間を、まるで家族のように大切にして生きたい、と想うこころ。 このアミーゴの世界観を、JOËLの事業を通じて、少しでも届けていけたらと願っています。    

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真夏のクリスマス from Latin America

アップサイクル・ガラス製お皿を作ってくださっている、チリのマルセラさん(写真)から、ご家族のクリスマスの温かい空気が、日本まで伝わってくるような写真が届きました。 彼女は、フェアトレードの考え方を伝えたいという想いから、事業を立ち上げられて、ご自宅でリサイクルガラス製のお皿を創作されています。 今年は、そのマルセラさんに沢山教えていただき、また沢山のメールで励まされた一年でした。 チリは、南半球にあり、日本の反対側に位置しているので、ちょうど今は真夏。 マルセラさんの息子さんたちも、ちょうど長いクリスマスの夏休みに入ったそうです。 以下の写真はマルセラさんの息子さん。やっぱり皆さん、半袖ですね! 以下の写真は、チリの街の様子です。 他の南米諸国と同様、チリも貧富の差が深刻な社会問題になっていますが、街は綺麗です。 皆さん、ノースリーブですね。 マルセラさんは、私生活でも、地球に優しいライフスタイル、手仕事を大切にされていて、クリスマスプレゼントも新聞紙でラッピングされたそうです。クリスマスツリーまで新聞で作ったそうです!   本当に個人の小さな積み重ねですが、いつも明るく、熱く、そして忍耐強く社会問題に取り組む、彼女の想いを伝えていきたいと思います。 ・マルセラさんのアップサイクルガラス・お皿は、近日中にオンラインショップにて販売予定です。 ➡http://joel-world.shop-pro.jp/    

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地球の裏側の人たちとつながれた年

振り返ってみると、2014年は、南米の職人さん達との出逢いの年でした。   ボリビアやチリに行き、半日もかけて一緒に車で工房まで行っていただき、職人さんたちのお仕事を見せてもらいました。 手仕事の尊さ、美しさと、それを育む自然に触れることができ、人を元気にするような色合いが、雄大な南米の自然から生まれるのだな、と肌で感じることができました。 そして、食事もとる間もなく、かなりの強行スケジュールだったのですが、 それでも、職人さん達は、笑顔を絶やさずに、何しろとっても明るい!そんなラテンの文化・人々にすっかり魅了されました。つながりをとっても大切にする、幸せのあり方を学びました。   そんな彼らは、クリスマスは、今月中旬あたりから、どんなに忙しくても?!お休みモードに入られるようです。 ラテンアメリカは、9割ぐらいがカトリックの国々なので、クリスマスは重要な宗教行事になっています。 カトリックの多い中南米の国々にとってクリスマスというのは、キリストが生まれたとても大事な日であり、恋人や友達と過ごすというよりも、日本のお正月のように家族で過ごします。 日本で言う、実家に帰り、大晦日かお正月に、家族同士が集まって、今年を振り返りながら、感謝し合い、新しい年を迎えるように。 一緒に工房まで出向いて、手仕事の話を一生懸命に話してくれたこと、今年は、沢山の苦楽をシェアしてくれて、仕事を、「共に創る喜び」に変えてくれたこと、そんな彼らにお礼の気持ちを伝えたくて、今、職人さんひとりひとりに、クリスマスカードを書いています。 さて・・無事届くかな・・!?          

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